FAQNews 596〜600



600. マックィーン大好きのノッチさんが仕事のロケでサンフランシスコへ初めて行かれました。 その様子は先週14日(金)に放送が終わっているのですが、放送を見た感じでは滞在期間2日間ずっと野外ロケで朝から夜までずっと仕事をされて日本に帰ってこられたようです。 偶然なのか、ご本人のリクエストなのか、ブログにアップされている写真(上段)の景色は「ブリット」のカーチェイスが始まりだす場所であります。(フィリップス66の看板は無くなっていますが) ノッチさんも沢山のスタッフとシスコにロケに行かれ、その異動の車の中からブリットのロケ地を見逃さずに写真を撮られています。 バックミラーの角度から推測すると助手席に乗っていて激写した苦労の1枚だったと思われます。
【デンジャラス ノッチオフィシャルブログ】
【Bullitt - Steve McQueen Famous Car Chase】


599. スティーブ・マックィーンや「Dr.スランプ アラレちゃん」の則巻千兵衛役の声で親しまれた声優の内海賢二(うつみ・けんじ 本名・健司=けんじ)さんが13日、 がん性腹膜炎のため東京都内の病院で死去した。75歳 北九州市出身 葬儀・告別式は未定 喪主は妻で声優の野村道子(のむら・みちこ 本名・内海道子=うつみ・みちこ)さん。 宮部昭夫さんと並びマックィーンの声を多く担当され、我々ファンを魅了してくださった内海賢二さんのご冥福をお祈りします。 個人的には「ブリット」の声は内海さんバージョンのマックィーンの方が宮部さんより刑事モノの作品に合っていて大好きでした。 内海さんご本人も「ブリット」の影響でムスタングを購入し乗っておられたそうです。 またウェキペディアによりますと、スティーブ・マックィーンは声を演じてきたなかで唯一の二枚目であり、自身のアテレコ史の頂点であると語っておられたそうです。
【ラオウ、則巻千兵衛の声優、内海賢二さん死去】
A. サイト開設当時、宮部さんのファンの方に内海さんも良いですよという返事を差し上げたところ、絶対宮部さんと再度お返事をいただいことがあります。 (放送局が少なく、初めて観たのが内海さんの「荒野の七人」だった)私のなかでは内海さんの印象の方が強く残っています。 特に「荒野の七人」のラスト・シーンで(村の長老の)「もっとお礼ができればいいのだが・・」にこたえて「約束以上のものはもらわんよ」(一般的には「初めからわかっていたさ」というような訳)という 内海さんのセリフが、私にとってはいまでも最高の吹き替えです。
ご冥福をお祈りいたします。

追記:私の場合はマックィーンの声は宮部さんからの方だったのですが、今回の[Informait
ion]のコーナーにて、近代映画社のインタビュー記事を読んでみてから、 内海さんの死去により追悼でアップされたCM集を見てみて、内海さんをマックィーンの声にチャレンジさせてやってみたいと思わせるプロデューサー側の気持ちと、太く低い声でありながら、こんなにも声を自在に操り色々なキャラクターになれる 天才的な努力家の方だったんだなぁと改めて感じました。 また最近のDVDソフト発売時に、お笑い芸人やタレントを声優に起用して物議を醸していますが、内海さんクラスの声優で、慣れ親しんできている映画ファン・アニメファンが怒るのも無理はないなと思いました。

吹き替えに関しては最初の印象が強く残ることが多いように思います。 宮部さんの方がマックイーンの声にも合っていて、第一人者ということは誰もが認めるところで、もちろん私も異を唱えるものではありません。 [Informaition]のことありがとうございます。 声優のプロも・・というか、プロだからこそ、あそこまで本人のことを学んで吹き替えをしていたということをあらためて思いました。

追記:内海賢二さんの葬儀・告別式日程について15日付の東京中日スポーツ、日刊スポーツ各紙で報じられており、20日午前11時から東京都港区南青山の青山葬儀所。 通夜は19日午後6時から同所で。喪主は妻で声優の野村道子(のむら・みちこ)さん。
【声優・内海賢二さん葬儀・告別式20日の青山葬儀所に決まる】

追記:木曜洋画劇場「荒野の七人」で内海さんの吹き替えシーン「約束以上のものはもらわんよ」を見つけました。(17.2)
【木曜洋画劇場 "荒野の七人" エンディング】


598. タワーリング・インフェルノ」のシーンと撮影現場を対比した動画がYou Tubeにアップされています。 「大脱走」「ブリット」などもそうですが、4〜50年経っても当時の面影が残っていることにうれしい驚きと感動を覚えます。
【Towering Inferno 1974 (FILMING LOCATION) Steve McQueen Paul Newman】


597. 「拳銃無宿」の撮影現場で撮られたマックイーンの「VICEROY」CMはいくつかありますが、 これは今まで紹介されなかった別バージョンではないでしょうか。
【Viceroy cigarette Wanted Dead or Alive】
【Steve McQueen's Viceroy Ads】 (4パターンCM)
【Viceroy cigarette Wanted Dead or Alive mp4】
【Steve McQueen VICEROY CIGARETTES commercial - 60s】
【Commercial - Viceroy Cigarettes - 'Steve McQueen'】


596. マックィーンがかつてオーナーだった1967年型フェラーリ275GTB/4が、このほど20万ドル(約2000万円)の費用をかけてレストアされました。 現在はオーストラリア人の方がこの車のオーナーなのですが、新車のフェラーリー1台が買えそうな金額をかけてもマックィーンが元のオーナーだというだけで十分な価値があり、 レストアをして完璧な状態でオークションに出品すれば億の値段が付くのは確実でしょう。
【Ferrari Restores Steve McQueen's 275 GTB/4】
A. 今回のフェラーリ 275GTB/4は、ちょうど1年前にお知らせいただいた(FAQ&News552)フェラーリでしょうか? 掲載した「Response」の記事では「新オーナーとなったこのコレクターは、スティーブ・マックイーンに敬意を表し、オリジナル状態に復元することを決めたという。 フェラーリのレストア部門、フェラーリクラシケに持ち込まれた275 GTB4は、豊富なノウハウを生かして、ルーフやボディパネルをハンドメイドで作り出し、美しい275 GTB4のクーペボディを再現。 新車当時と変わらないことを認定する証明書を付けて、新オーナーに引き渡された」となっていましたが、 「Autoblog」では「新しくオーナーとなった人物は、オリジナルの美しいクーペボディを取り戻そうと、フェラーリのレストア部門である『フェラーリ・クラシケ』にこの車を持ち込んだ。 熟練工の手で修復が施され、275GTB/4が往年の姿となってオーナーの元に帰ってくる際には、新車時と変わらないデザイン、性能を持つ車として、フェラーリから正式な認定証が与えられることとなっているという。 オーナーの手元にこのフェラーリが帰ってきた際には、また皆さんに報告したいと思う」 また、「GIGAMEN」では「新しいオーナーは 275GTB/4を取り戻すべくフェラーリのレストア部門『フェラーリ・クラシケ』に修復を依頼しました。 現在フェラーリ・クラシケの熟練工達が総力を結集して275GTB/4を修復中です。スティーブ・マックイーンが愛したあの美しい275GTB/4は復元されるでしょうか?続報を待ちたいと思います」 となっていました。
【フェラーリ、スティーブ・マックイーン仕様を復元】(Response)
【マックイーンの愛車だった「275GTB/4」をフェラーリが完全レストアへ】(Autoblog)
【スティーブマックイーンの愛車「275GTB/4」がよみがえる】(GIGAMEN)

追記:同じものだと思われます。「ウォール ストリート ジャーナル」の電子版にて動画があったので、ついつい過去の記事のことを忘れてしまっていました。

追記:【Ex-Steve McQueen Ferrari 275GTB/4 lapping Ferrari's Fiorano test track】 (14.10)





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