新作の公開が1本もなくてベスト10人の仲間入りはおみごと。不適な面魂は年とともにすごみを加えていくようです。 野心作『民衆の敵』がすでに完成。今年こそスティーブ・マックィーンに日本のスクリーンでも会えるでしょう。



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