「タワーリング・インフェルノ」のリバイバルに始まって、今年は久々の新作「民衆の敵」も待機しています。 中年になってもバイタリティーの若さだけは失っていないはず。人気トップを快走し続けたあの頃にまたかえってほしいスティーヴ・マックィーンです。



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