あなたのポートレートを見ていると、とてもあなたが亡くなったなんて信じられません。 タフガイの代表みたいだったあなたは、きっと悪い冗談を残して、しばらくスクリーンから消えたのだと思いたい。 そして来年のベストテンでもまたお会いしたい、スティーブ・マックィーンさま・・・・・



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