FAQNews 321〜325



325. 今春公開のディズニーチャンネル映画「Minutemen」への出演が決まっているマックィーンの孫のスティーブン R.マックィーンの ティーン向け雑誌のフォトセッションの様子が観られます。容姿はマット・デイモンとコリン・ファレルを足して割ったようですがおどける姿はスティーブ似ではないでしょうか?
http://www.nypost.com/seven/12072007/tv/teen_mcqueen_365047.htm
http://jp.youtube.com/watch?v=NRvtjqDS_rM
A. 容姿は似ているとはいえませんが、やはり血筋でしょうか? おどけた様子は何となくマックイーンを感じさせますね。

追記:スティーブンの最新インタビューです。伏し目がちに話すのは 祖父似ですね。
http://www.abc4.com/mediacenter/local.aspx?videoid=78445@video.ktvx.com

追記:スティーブンの最新作「Minuteman」の映像とインタビュー映像です。 ハーモニカの演奏もなかなか上手ですよ。
http://www.imdb.com/video/screenplay/vi496632089
http://jp.youtube.com/watch?v=4ztt1g4t_Do&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=rJH4mFc49AI


324. 映画「ブリット」や「未知との遭遇」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など25作品が本年度の米国議会図書館入りの作品に選ばれました。 この作品選考は未来に残しておきたい映画を国をあげて選ぶもので1989年から毎年25作品ずつ選びます。現在まで僅か475本しか選ばれておらず、年間に公開されている映画の本数と比べれば「ブリット」が映画界の殿堂入り作品に選ばれたと言えるでしょう。
http://www.indielondon.co.uk/Film-Review/close-encounters-and-bullitt-preserved-for-future-generations
A. 年間数百の作品が作られ総数では数万の?作品から、マックイーンの代表作の一つ「ブリット」が選ばれたということはほんとうに名誉なことですね。


323. 来年池袋の新文芸座で行われる「魅惑のシネマクラシックス」という企画でマックイーンの「大脱走」「荒野の七人」が上映されるようです。 日時は1月14日・15日です。
http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html
A. (アドレスがなくお返事できませんが)情報ありがとうございました。
20数年前、泊りがけで池袋の文芸座に「荒野の七人」「大脱走」(2本立)を3日続けて観に行ったことがあります。 連日満員で通路の階段に座って観た日もありました。今回お知らせいただいた新文芸座というのは文芸座の生まれ変わり でしょうか。懐かしいです。


322. マックイーン主演映画の中で最後のセリフが「日々を生きるさ」みたいな映画の題名は? 英語でのセリフが知りたいのですが。
A. 最近観ていない作品が結構あって、ご質問のセリフはちょっと思い浮かびませんでした。
追記:ふと思い出し連絡させていただきます。 「日々を生きるさ」の台詞はマックイーンではなく、スタローンが「ランボー2」で最後に元上官に対して発した言葉じゃないでしょうか?

追記:確か「ブリット」の途中でそんなセリフがあったような気がします。英語がわからないので何と言っているのかわかりませんが、 ビデオ、レーザーディスク、TVの吹替え放送、DVDで若干訳し方が異なっており、どの際に「日々を生きるさ」となっていたのかは、記憶は定かではありません。 で、そのセリフのシーンですが、ジャクリーン・ビセットとのやり取りで、「私達これからどうなるの?」の後に、「日々を生きるさ」と続いたと思います。 ただなにぶん記憶が定かでないので自信はありませんが・・・


321. Boxtree出版から「Stars and Cars」という写真集が11月30日から発売されています。 大勢のスターが愛車と一緒に掲載されているのでしょうが、表紙を飾るのは車の代名詞のマックィーンです。
A. 結構高価£25.00(約5000円)ですし、大勢のスターの写真集のようなのでマックイーンのページはあまり期待できないと思いますが? 表紙に惹かれ購入(注文)しました。





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