FAQNews 441〜445



445. 渋い表紙のトイズマッコイ2010年春夏のカタログ分布が始まりました。何年頃の写真でしょうか?
A. 何年頃のものか?はわかりませんが、この写真は初めて見ました。 マックイーンがカバーのものはしばらく出ていなかったのでうれしいですね。
http://www.toys-mccoy.com/news (2010-03-09)


444. 新刊です。キリがありません・・ 「Queen and Country Steve McQueen」(ISBN:97
8-0863556364)
A. タイトルやその他・・調べた限りではマックイーンのものではなく、同姓同名のイギリスのアーティストSteve McQueenの本ではないかと思います。


443. オバマ大統領に似ていることで大ブレイクされたノッチさんがテレビ・マスコミ等でマックィーンの大ファンであることを頻繁に見かけるようになっています。 先日もアメトーク「バイク芸人特集」で、全身マッコイ製「大脱走」ヒルツの衣装でキメられて出演されたり、 2月28日に行われた「東京マラソン2010」で、もし3時間30分までに完走したら憧れのバイク エルシノアを購入してもいいと恐妻家で知られる奥さんと約束されましたが、 44歳にて約束のタイムまであと少しの3時間34分42秒の好タイムでゴールされるなど、同じマックィーン・ファンとしてマックィーンに憧れ情熱を傾けられているノッチさんに感動しました。 ノッチさんは中学時代、愛媛県の陸上大会の中距離種目で優勝されたこともある健脚の持ち主だそうです。 今年は7月3日・4日にオーストラリアで開催されるゴールドコースト・マラソンにも出場されるそうで、 ここでも何らかマックィーンに関係した約束が発表されるかもしれませんので、皆さんもノッチさんのブログをお気に入りにされて応援しませんか。 きっと彼もクーラーキングさんのサイトをチェックされていると思いますので。 これからもマックィーンの衣装やコレクションを集めることなどを自分への励みにされ長く活躍してもらいたいです。
http://blog.livedoor.jp/outdoor5/archives/51628832.html
http://blogs.yahoo.co.jp/wakanatshuchiya/5041417.html
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/363367
http://ameblo.jp/nochyingmachin
A. 清水圭さんがマックイーンのファンであることはかなり知られていますが、ノッチさんもファンだったというのは初めて知りました。 字幕に隠れてよく見えませんが、A‐2にスウェット、パンツにブーツもマッコイ製でしょうか? それにしてもマラソンのご褒美にエルシノアが欲しいというのは親近感が湧きますね。

追記:かなりのファンなのでしょう。「開運なんでも鑑定団」(10.8.10放送)にゲスト出演したノッチさんの腕にHEUER MONACOOが着けられていました。(10.9)

追記:9月4日に佐渡島で行われたトライアスロン大会に巨大マックィーンのぼりを持って応援に行ってきました。 是非、番組(10月16日「行列の出来る法律相談所」)の方もチェックしていて下さい。(11.9)
【デンジャラス ノッチオフィシャルブログ】


442. トイズマッコイからソーラープロジャケットが出ましたね。 ブルゾンのタイプかと思いましたらレーシングジャケットです。レーシングジャケット風は着る機会がないから迷います。
ブルゾンを出して欲しかったです。
http://toys-mccoy.shop-pro.jp/?pid=19156197
A. 細部にわたり綿密に作られていてカッコいいですが、マッコイ製だけあって?この種のジャケットにしてはかなり高額(\40,950)ですね。


441. 新刊の情報です。「Steve Mcqueen:The Life and Legend of a Hollywood Icon」(ISBN:978-1600783883)
また、エイ出版社から発売された雑誌「TRIUMPの本 〜トライアンフのすべて〜」に、岡本博さんが「マックイーンが愛したトライアンフ・・」のタイトルで寄稿されています。 お暇があれば一読を。
A. マックイーンの本に関しては最近情報が先行していることが多いようですね。 お知らせいただいた新刊もマーシャル・テリル氏著作のようでが、同氏の「Tribute to The King of Co
ol」の発売も予定より数か月遅れているので、 こちらも10月の発売よりは遅くなるかもしれませんね。 「マックイーンが愛したトライアンフ・・」はぜひ読んでみたいと思います。





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